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ヒアリング機能 相談者が入力した質問文が曖昧でAIが回答が作れない場合は、関連するナレッジを幾つかのテーマに分類し、どのナレッジを参照すべきかを相談者に選択させる機能です。
会話モードのデフォルト化 これまではボタンを押してβ版として動作していた会話モードを、通常の会話フローの中で動作するように組み込みしました。
🔰 会話モードとは?
KEIKOとの会話を通じて自己解決を促す機能です。詳細は以下をご参照下さい
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< ヒアリング機能 >
入力された質問文に対し、関連する情報が多く回答を生成出来ない場合はAIが関連するナレッジを幾つかのテーマに分類し、相談者に提示します。相談者は提示された選択肢から知りたい事柄に近いテーマを選択すると、関連するナレッジから内容を要約して回答します。
相談者の質問が曖昧で、関連する情報が多く回答を生成出来ない場合はAIが関連するナレッジを幾つかのテーマに分類し提示します。質問に近いテーマを選択して下さい。
相談者がテーマを選択すると、AIが要約回答を生成します
相談者がテーマを選択せず「この中には無い」を選択した場合は会話を終了します
該当のチケットは終了 (未解決) 扱いとなり会話が終了します。利用を続行する場合、
相談者の質問が明確で回答を生成出来る場合は、ヒアリングを行いません。
< 会話モードのデフォルト化 >
KEIKOとの会話を通じて自己解決を促す機能です。詳細は以下をご参照下さい
Slack、ナレッジサイトの場合は別スレッドから新規に質問を入力可能です。
旧スレッドは一定期間経過後自動でチケットが終了します。
Teamsの場合は解決 or 未解決のいずれかのリアクションを行って下さい。
該当チケットが終了扱いとなり新規に質問を入力可能です。
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その他、不具合修正や改善につきましては以下の通りです。
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フィルタの条件を適用したままQ&Aのエクスポート
フィルタの条件を適用したままQ&Aのエクスポートが出来るようになりました。
特定のグループが管理するQ&AをCSVで抽出し一括登録、等の用途でご活用頂けます。
例) グループ「情シス」でフィルタした結果をエクスポートする
※ フィルタは「グループ」の他「No」「最終更新者」の絞りこみが可能です。
HTMLタグはそのままテキスト表示する
有人対応等でスタッフから相談者へHTMLタグの文字列を送信した場合、これまでは一部のチャットツールやナレッジサイト側で変換され、元の文字列がテキストで表示されないケースがありましたが、今後は正しく表示されるように改善しました。
例)管理画面からスタッフが相談者 (Teams) に以下のHTMLタグを送信した場合
<a href="mailto:">[[email protected]](<mailto:[email protected]>)</a>
相談者のTeams側ではHTMLタグの文字列がテキストでそのまま表示されます。
※ 相談者からスタッフに送信した場合も同様にテキストとして表示します。
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