KEIKOとの会話を通じて自己解決を促す機能です。
本機能を活用すると例えば、以下のようなやりとりが可能です。
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相談者:「パソコンが動かなくなりました」
┗ KEIKO:「電源コードや周辺機器の接続状況を確認して下さい。手順は...」
相談者:「電源コードに異常はありませんでした」
┗ KEIKO:「では周辺機器を取り外して起動して下さい。他、... 」
相談者:「周辺機器とは何ですか?」
┗ KEIKO:「周辺機器とは、パソコン本体以外に接続される機器のことです。例えば...」
相談者:「いま治りました!」
┗ KEIKO:「それは良かったですね!何か他にご質問があれば、お気軽にどうぞ。」
相談者:「情報システム部の連絡先を教えて下さい」
┗ KEIKO:「情報システム部の連絡先は … 」
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相談者はKEIKOに「パソコンが動かない」という状況を冒頭に共有しているので、
多くの語句を省略して入力しても会話が成立しています。
AI要約回答の下部の「会話モード (β) に切り替える」ボタンを押すと開始します。
切り替え後、最初に [ 追加指示ボタン ] が表示されます。直前のKEIKOの要約回答に対し、
ボタンで指示をする事によりKEIKOの応答の仕方を変える事ができます。
フリーテキストで状況等を入力しそのまま会話を続ける事もできます。
「会話モード(β) を終了する」ボタンを押すと終了します。
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